葛飾白百合幼稚園

手をかける、目をかける。

一人ひとりに必要なケアを行い、

のびのび大きく育てる

ほんとうに
子ども一人ひとりを見る
ということ

幼児期は、子どもたちにきめ細かに 目や手を掛けてあげたい。

子ども達にはそれぞれの可能性や隠された能力があります。
それらを引き出し、のびのびと大きく育てていくためには、その子の発達段階や個性を見きわめ、色々な働きかけを行う必要があります。

時短や効率化が叫ばれる世の中、それは簡単なことではありません。
しかし「かけがえのないこの時期を大切にしてあげたいーーー」
これはすべての保護者、保育者に共通する思いです。

白百合幼稚園は「子ども一人ひとりを見る」ということを何より大切にし、実践しています。

白百合幼稚園は「子ども一人ひとりを見る」ということを何より大切にし、実践しています。

アタッチメント(=愛着形成)の大切さ

子ども達が積極的に人と関わり、主体的に行動できるようになるためには、自らが「愛され、尊重されている」という実感を持つことが何よりも大切です。
白百合幼稚園では先生と子ども、お友達同士の絆を大切にし、すべての子どもを愛情深く見守ることで「安心できる、いごこちのよい幼稚園」を目指してします。アタッチメンで安全基地を確保した子は安心して次のチャレンジをします。

アタッチメント(=愛着形成)の大切さ
アタッチメント(=愛着形成)の大切さ

経験から学ぶ? or 
教えられて学ぶ?

子どもたちは生まれた時から自らの発達のための欲求にもとずく自主性を持っています。
これが「経験学習」とよばれるものです。
一方で、大人が順序だてて教え、導いてあげることも時には必要です。
これを「系統学習」といいます。
白百合幼稚園ではこの二つをバランスよく意識した保育を行うことで、子どもの能力を引き出します。

経験から学ぶ? or  教えられて学ぶ?
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